世界自然遺産 小笠原諸島へ ボニンブルーを見に行こう
「ボニンブルー」と呼ばれるどこまでも続く青い海、手つかずの自然が残る島々。
まさに楽園と呼ぶにふさわしい場所です。
◆小笠原諸島
「ボニンブルー」とは、小笠原諸島の海のどこまでも深くどこまでも澄んだ青さを表す言葉です。
この言葉は小笠原諸島の別名「ボニン・アイランズ」と美しい青色を表す「ブルー」を組み合わせたものです。
小笠原諸島は、大陸と一度も繋がったことのない海洋島であるため、独自の生態系を育んできました。
その結果、この島々では、世界中でここでしか見られない固有種や、独自の進化を遂げた動植物が多く生息しています。
この豊かな生物多様性から、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、世界的にも貴重な自然環境を有しています。
◆小笠原諸島の海
どこよりも濃い青、濃い魚影
群れの種類が多い
大物との出会い
シロワニ
ネムリブカ(通称ホワイトチップ)
希少な固有種にも出会える
ユウゼン
前回の小笠原ツアーはこんな感じ→20191228-20200102 ソットマリノ 年越し 小笠原ツアー (youtube.com)
◆日程
12月28日~1月5日
◆行程
プラン①9日間
28日 小笠原丸にて移動
29日 15:30着
30日 DIVE
31日 潜り納めDIVE
1日 年始めDIVE
2日 DIVE
3日 DIVE
4日 午前観光 15:00 小笠原丸にて移動
5日 帰店
プラン②6日間
28日 小笠原丸にて移動
29日 15:30小笠原着
30日 DIVE
31日 潜り納めDIVE
1日 年始めDIVE(午前のみ)15:00小笠原丸にて移動
2日 帰店
◆料金
…随時更新します…