Let’s Go! 伊豆大島 憧れのハンマーをビーチダイブで見に行こう!

山も海も空も食も 魅力がいっぱい

◆伊豆大島って??

伊豆大島は、東京都心から南に約120km、伊豆諸島最大の島です。全域が富士箱根伊豆国立公園に指定されており、豊かな自然と火山が生み出す壮大な景観が魅力です。

◆火山が作り出した独特な地形が魅力

島全体が活火山「三原山」によって形成されたダイナミックな地形で、
繰り返される噴火活動が、陸上と水中の両方に類を見ない地形を作り出しています。

◆あのハンマーヘッドシャークがビーチダイブで見れる

ハンマーヘッドシャークの群れといえば、通常はボートで沖合に出て、強い流れの中で潜るのが一般的です。
しかし、伊豆大島ではビーチエントリーでハンマーヘッドシャークを狙える、国内でも非常に珍しいダイビングスポットが存在します。

この特別なダイビングは、主に夏の早朝に開催されます。
黒潮が接岸する6月頃から10月頃にかけてがチャンスで、特に早朝の時間帯にハンマーヘッドシャークが浅い水深の海域を回遊してくることが多いのです。
運が良ければ、100匹近い大群に遭遇できることもあります。
ハンマーが比較的浅い水深(18m以内)を泳ぐため、オープンウォーターダイバーでもチャンスがあります。

ハンマー以外にも生物豊富!

◆スキンポイントも見逃せない!

伊豆大島といえば「秋の浜」!
もぉ~青い海が待っていてくれます!
前回は、カメスイムが楽しめたな~、ずっと一緒に遊んでくれました。
今回はどんな海の仲間たちが出迎えれくれるでしょうか、楽しみですね~!
違うポイントにも潜ってみたいよね!
是非、ご一緒しましょう!


◆ご飯も美味しい

べっこう

伊豆諸島の郷土料理として知られているべっこう。
唐辛子醤油につけた魚の切り身が、つややかなべっ甲色になるためそう呼ばれる。
旬の魚を島とうがらし醤油に漬ける。それは先人たちが離島という環境のなかで考え出した保存食でもあるのです。その味は代々受け継がれ、家庭やお店により異なり、それぞれの味がある。

金目鯛

伊豆大島と伊豆半島に挟まれた海域の深場は餌が豊富で脂のよくのった金目鯛がよく育ちます。とくに秋から冬にかけては、最も脂ののる時期で大変美味しいです。
漁師は一本釣りという漁法をもちいて、水深300m~400mより釣り上げます。
また、大島近辺で一本釣りで獲れる脂がのった高級金目鯛は地金目(トロ金目)として扱われる為、極上の逸品として重宝されます。
身の中まで脂がのってる金目鯛はなんといっても刺身が最高です。その鮮やかな紅色の姿から鯛と同様にご祝儀の魚として用いられてきました。
新鮮で脂ののった鮮やかな美しい金目鯛、とろけるほど甘く美味しい身は食べる人をたちまち幸せにすることでしょう。
そして、刺身の次にオススメなのが煮付けです。絶品の脂が適度に煮汁と合わさり、ご飯が何杯でもすすみます。

麦焼酎 御神火

麦焼酎「御神火(ごじんか)」 は、伊豆大島にある谷口酒造が製造する、島の代表的な焼酎です。
その名の通り、島のシンボルである**活火山「三原山」**にちなんで名付けられました。

特徴

  • すっきりとした飲み口: 麦の香ばしさと、クセのないすっきりとした味わいが特徴です。
  • 伊豆大島の天然水を使用: 伊豆大島の伏流水と、厳選された大麦で丁寧に作られています。
  • 多様な飲み方: ロック、水割り、お湯割りなど、様々な飲み方で楽しめます。

伊豆大島の雄大な自然と歴史を感じられる、地元で愛される焼酎です。

魅力満載の伊豆大島へ!

◆宿について

随時更新します

◆日程

10月18日(土)~10月19日(日)

◆行程

随時更新します

◆東海汽船(島へのフェリー)について

手荷物に関しましてはこちらの規定を参考にご準備願います。

自転車・ダイビングバック等の荷物について|受託手荷物|東海汽船 (tokaikisen.co.jp)

◆ツアー料金

4ビーチダイブ付き オプションナイト、早朝ダイブ可。最大6ダイブ可能 朝食付き宿泊代、島内レンタカー代、交通費、フェリー代、込み 
2名予定価格 ¥99500
3名予価価格 ¥79500
4名以上予価価格 ¥68500

4ビーチスキン付き オプションナイト、早朝ダイブ可。最大6ダイブ可能 朝食付き宿泊代、島内レンタカー代、交通費、フェリー代、込み 
2名予定価格 ¥79500
3名予価価格 ¥67500
4名以上予価価格 ¥61500

ナイトOP ¥9500
早朝OP ¥9500

ご興味ある方は、お早めにお問い合わせください!