sottoMARINO TOUR LOG 2003.3
三木浦 3/30 ボート/ファン/インストラクターコース 担当:OKA/TAEKO
天候:快晴 水温:16℃ 透明度:8〜10m
ちょっと久しぶりの三木浦!
快晴&べた凪ぎで・・コンディションも良く 楽しんできました。
1本目は「ナナコのダボ」 相変わらずソフトコーラルが元気いっぱい!
ぱくぱく泳ぐ貝(ツキヒガイ)が面白かったですよ! あんまりいじめちゃいけないけど。 マトウダイの子供がいました。(かわいかった)
2本目は「箱島」 真っ白なイザリウオがキレイでした。(ちょっとスマートでカッコイイ感じ?) 中層にはイカナゴの群れが凄い・・その下の砂地には巨大ヒラメ(1m級)が! 普通すぐに逃げてしまうのでゆっくり近づいて写真を撮ったり観察したり・・でもなぜか全然逃げず・・いたずら好きダイバーに触られていました。(その後 空飛ぶじゅうたんの様に泳いでいっちゃいました) 
インストラクターチームは外海の「マッターホルン」でマルチSP 地形が豪快で楽しいところみたい。(行ってみたいな!) コンディションの良い時には外海も楽しいですよね!
初めてもボートも楽々 生物も豊富 三木浦はやっぱり面白いですね!
黄金崎 3/29 ファン/ビギナーズフォト 担当:SHIGERU
天候:曇り 水温:15℃ 透明度:1〜3m
よいよ春めいてきました!
黄金崎公園では”桜祭り”が行なわれており、6分咲きの桜が道路沿いに咲き乱れていました。 (出店はありませんでしたが・・・)
海も水面はベタナギで風もなく非常に穏やかでした。
さて、海の中はどうかな?と潜った瞬間! 春だな〜と感じました。この時期名物”春濁り”です。3m離れるとぼんやりとしか見えず、海草も繁茂しまくってました。 しかーし、こんな時こそ狭い範囲をじっくり見ると新たな発見があるものです。 ガイドロープ沿いに泳いで行けば、擬態の名人?トビヌメリや愛嬌のあるヤマドリなどが出迎えてくれました。 また、よーく目を凝らすと砂を被って寝ている?シビレエイなども見つけることが出来ました。
陸上でもそうですが、海の中も四季があるのでそのときに応じた潜り方をするといろんな発見が出来ます。 写真でそのような海中の四季を撮っていくと、海の中の移り変わりが分かって更に楽しみが増えますよ!!
大瀬崎 3/25 ドライ/ナチュラリスト インストコース 担当:OKA
天候:晴れ 水温:15.8℃ 透明度:内5m 外8m
お馴染みのスタッフAとN、それに12月と2月にインストラクターになられた日比野さんと森さんの都合5人のインストで、好天の大瀬崎を遊んで・・・いや違った学びに行きました。先週より透明度は回復し水温も暖かくなってきていました。ドライコースでは水面の器材脱着を久しぶりにやり、お客様の苦労がわかったとの事。ナチュラリストでは水中生物の共生や食物連鎖の観察などを真剣に観察していく内に、発見の楽しさについはまってしまいました。そして帰る頃には、私自身も含めインストラクターとしてスキルをマスターしてもらう時の心配りや自分自身で探す楽しみなどを提供できるインストラクターになる事をすっかりイメージが出来た事でしょう。
伊豆海洋公園 3/21 ファン/マルチ 担当:TAKAYA/SHIGERU
天候:晴れ 水温:14℃ 透明度:10m
行ってきました、東の横綱”伊豆海洋公園”。
東の風が吹いていた為、海況はどうかなと思いましたが、いたって穏やか。
透明度も西側と比べて良く見えてましたよ。1本目は1の根のほうへ行きましたが、大型の魚の群れが多かったですね。(ニザダイやグレ等)ちょっとした穴があったので覗いて見たら、クロアナゴが”頭かくして尻隠さず”状態でいたのにはビックリ! 全体に華やかさは少し減りましたが大型の生物に会えるのは面白いですね。
2本目は左側へ行ってみました。こちら側ではじっくり生物を探そうということで、皆さん探しまくった結果、コウイカが一人いっぱいづつ観察できたし、そうかと思えば鈴木さんが”ベニイザリウオ”を見つけてくれたりとじっくり生物観察ができました。
お昼ごはんもボリューム満点でとっても美味しかったですね!
また、この時期はダイバーも比較的少ないので、のんびり海を満喫することができて面白いですよ!
尾鷲 3/19 エビ&カニ/ボート/ファン 担当:YASU/TAEKO
天候:晴れ 水温:14℃ 透明度:2〜5m
全国有数の多雨地帯であり、その温暖多雨な気候と黒潮の恵みを受け、非常に生物層の厚い尾鷲・・・。
天気は春を思わせる陽気で日焼けをする方も・・・!ただあいにく水中はその厚い&濃い生物層が見・え・な・い・・・視界不良ダイビングとなりました。そんな状況の中、ご参加の方は元気いっぱいに2ダイブを修了。
やっぱり尾鷲の代表的スポット「長瀬」はいいですね〜。アンカーの根から北に進むと、そこには1〜2mの巨大ウミウチワ、ウミトサカがワンサカ!サクラダイ、ハタ、ミノカサゴがお出迎え。一方でエビ&カニチームはマクロの世界に浸ってましたね(笑) まるで童心に帰ったように真剣?でしたね。エビカニを探して、出会う楽しみを満喫できました! こんな視界の悪い時でも、こんなに楽しく潜れるんですよ♪
尾鷲は水中以外のサイトでも心地が良いのです。たとえば、ダイブ後はドライのままお湯にドボンと入れて快適!その後のお弁当はハンバーグ、トンカツ、焼肉などいろいろ選べるから超うれしい! タオルの無料貸し出しもあってまたまたウレシイ。 また尾鷲のボートは船尾に座っていれば、背後からBCを着させてくれ、ジャイアントでらくらくエントリー。 安全停止バーも設置してあるため、安全対策もバッチリ!初ボートダイビングには最適ですね!
まさにダイバーの「かゆいところに手が届く」尾鷲に、ぜひ行ってみましょう!帰りはETC事件?もあって愉快な1日でした。
大瀬崎 3/15-16 OW/ファン/レスキュー/ナビ/
ドライ/ネイチャー
担当:TAEKO/YASU/HORIE/SHIGERU
天候:曇り/曇り 水温:14℃ 透明度:1〜5m
西の横綱”大瀬崎”!
先回は”マンボウ”も出たということで、今回はどうかな〜と思って楽しみにしていました。 しかし、海の中がすごいことに・・・昼間なのにナイトダイビング?? というぐらいの春にごり!いよいよ海の中も暖かくなって来てるんですね〜!(前日までは10m程見えてたそうです)でも、波も無く穏やかな大瀬崎は今の季節だけですね!! 海の中をのぞいて見れば鯵の大群が泳ぎ過ぎ、そうかと思えばウツボがゴンズイにクリーニング(?)されていたり・・・その日その時で、海はいろいろな表情を見せてくれますね!
どんな条件のときでも楽しみを見つけれる様になれば、さらに楽しみが増えますね。
今回初めて海に潜られた八木さんと真野さん、ある意味貴重な体験をしましたね!!
また、ナビゲーションにはもってこい(?)の透明度。片岡さん、新海さんコンパスを使いこなせましたか? やはり自然はいろんな表情を見せてくれます。 年間を通して潜ってみると四季が感じられて楽しいですよ!!
初島 3/9 ファン 担当:TAEKO
天候:晴れ 水温:15℃ 透明度:15〜20m
やっぱり・・初島 楽しいですね!
初島に渡る船では・・カモメに餌付けが出来るんです!(かっぱえびせん・・などで・・)飛んでる鳥をこんなに間近に見れることって無いですよね!(キレイ&カッコイイんです)
心配していた波もそれほど無く・・ サービスの目の前のポイント・・「フタツネ」に2本潜ってきました。
1本目は 初島フリークの安江さんの50本記念ダイブでした。記念ダイブにふさわしく・・水中ではネコザメ・カスザメ・イザリウオなど 1ダイブで見ることが出来ました。 穴の中のネコザメはかわいいサイズでした! カスザメ(ぺっちゃんこのサメ)は熟睡中? 砂と一体化してました。 カスザメ100%という情報は 嘘では無かったですね!(見れてよかったです)
2本目はピカチュウ(ウエデフリツノザヤ)ウミウシを探したのですが・・いませんでした が・・サガミリュウグウウミウシ・ミヤコウミウシ・ニシキウミウシ・アオウミウシなどなど・・ ウミウシをいろいろ見ることが出来ました。 ウミウシ図鑑みてね!
初島の楽しみ・・昼食は2本潜ってからにしたので遅くなりましたが・・海の幸に大満足! 美味しいですね!
帰りの船も・・カモメの団体に追っかけられながら・・? かなり凄い光景でした。 
天気にも恵まれ、透明度も良く・・気持ちの良い海でしたね! 水中も 海草も生えてきて・・春らしくなってきていましたよ!
知床流氷ダイビングフェスタ 3/6-9 アイス/ファン 担当:YASU
天候:晴れ→曇り→吹雪 水温:-1℃ 透明度:10〜15m
ソットマリノでは2年ぶりの「知床流氷ダイビングツアー」に行って来ました!
なんせ引率者もアイスダイビングは初めてということで、まるでお客さん状態!?
ダイバーならぜひ一度は流氷の下を潜ってみてください!! 絶対感動間違いなしデス!

知床グランドホテルに到着!気温0度!夕食後早速流氷のお勉強&アイスSPの学科。。。
今年の氷は比較的いい状態ということで、学科の時からワクワク♪
翌日、早朝露天風呂から見た景色は流氷が一面に!!あまりの美しさと、どこからが海なんだろう〜という状況にしばし呆然・・・・。
朝食後早速ドライに着替え(インナー&フリース4枚のモコモコ状態)、海の上(氷上)を歩いてポイントまで。。。。
BCには命綱をつけそこからシッティングエントリー!顔を着けた、痛い!でも7Mの水底がうっすら見える〜よしいざ潜降すると、その瞬間1メートルぐらいのケモクライン(シャーベット状になってて視界が見えなくなる層)の中へ突入!「なんだ〜こりゃー」という感じで、その層を抜けると、わお〜※♯&■×△ファンタスティック!!!まるで別世界に迷い込んだようです!その穴から差し込む光、雲のようにいろいろな形をした氷(しかも青い!)、凍てつく呼吸音、まるで空を飛んでいるかのようでした!寒さやフリーフローのレギも気にならないぐらい感動!
そしてお目当てのクリオネ(海の妖精として大人気ですよね)がいきなり登場!!体長1センチと超かわいい♪そのため言われないとただのオレンジ色の点にしか見えません・・・。寒さの限界が来た20分後、穴の下まで戻り浮上!明日は吹雪くかもということで、この日は3本のため午前中に続けてもう1ダイブ・・。
冷え切った体にはやっぱり温かいものということで、昼食は氷上ジンギスカン&コーンスープ。午後のダイブからは皆さん慣れてきたようで、水底の生き物や景色もゆっくり堪能!水底は根が点在しており、ギンポ、カジカが元気にしていました。またイソギンチャクや海草も氷の下で、美しく生きていました。(写真は水中とは思えないでしょ!?)中層にはクラゲ、ミズグモなどがゆ〜らゆら、、。参加の皆さんからは流氷ダイビングがくせになりそう、、の声も。


夜はお待ちかねズワイガニ&タラバガニの食べ放題パーティ♪
アイスダイビングを教えて頂いた札幌市内のダイブショップ「バナナクラブ」さんのスタッフ方と歓談&ログ。アイスは1分でも潜れば1本にカウントするそうですよ。
翌日は一転かなり寒い天気の中で1ダイブ。名古屋店の高橋喜明さん50本&MSD認定おめでとうございます! ここで潜れば伊豆の15度なんてへっちゃらですよね!?

午後からはエゾジカ氷像つくりのラストスパート!我らソットマリノチームのエゾジカ(→写真、ちょっと傾いているけど鹿っぽいでしょ)は、なんと第3位入賞!景品もたくさん頂き、その後ホテル前のダイバー居酒屋に直行し、2次会へ!
なにからなにまで大盛り上がりのツアーでした。
4日間のツアーで感じたことは、ダイバーならぜひ一度は流氷の下を潜ってみてください!!ということでした。
身が切れるような条件のときもありますが、絶対感動間違いなしデス!
未体験の方はぜひチャレンジしてみましょう。
大瀬崎 3/1-2 ナビ&ディープ/マルチ/潜り倒しファン
OW/ウミウシ/ドライ
担当:TAKAYA/TAE/ASAI/YAMADA
天候:曇り・雨/晴れ 水温:16℃ 透明度:10〜18m
久しぶりの大瀬崎! 水温も暖かく・・生物もいっぱい! 改めて、楽しい所ですね!
春らしく 海草も増えてきました。 
潜り倒しチームは 1本目「大川下」へ イザリウオがいると聞いて探しました! 情報にあった イロイザリウオ(白・2cm)&クマドリイザリウオ(2cm)は残念ながら・・発見できませんでしたが・・イロイザリウオ(⇒)をみつけました。カイメンの一部になったように隠れてました。
2本目は「先端」へ 相変わらず、魚がいっぱい!キンギョハナダイの群れはきれいですね! タカヤチームのまりちゃんがクマドリイザリウオ発見!凄いですね!(見たかったな〜)
3本目は ナイト! 今回から登場の強力水中ライトで明るい〜・・ 良く見えるから・・ カニやタコも発見しやすい! ナイトが益々楽しいですよ! ベッコウヒカリウミウシ(はじめて見ました)などいろいろな生物を見ることが出来ました。 風&雨が凄かったけど・・楽しかった。
翌日、潜り倒しチームは・・早朝ダイビング! ダイバーも少ないし・・ 気持ちいい! やっぱ・・ちょっと眠いけど・・ 去年からいる オオモンイザリウオ(オレンジ・3cm)も元気にしてましたよ!
ウミウシSP は・・ 1本目 「湾内」へ ヒロウミウシ・スミゾメミノウミウシ+卵・セスジミノウミウシ など観察できました。 (オオモンイザリウオは大人気で待ち行列が出来てました。)
2本目は 「先端」へ 目を皿の様にして・・ウミウシを探しましたが・・ヒロウミウシ1個体しか発見できませんでした。 ウミウシに良く似たヒラムシ(↓)は何個も発見したのですが・・ ウミウシ図鑑見てね!
海も春めいてきました。 水温も上がって・・外海ではマンボウも出現したそうです。(見たかったな〜)
2003年OWダイバー第1号 鈴木一馬さん おめでとうございます! これから 海、楽しみましょうね!