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器材の選び方 軽器材、重器材、ダイビングスーツなど、ダイビングに必要な器材の選び方をプロの観点からアドバイスします!
ダイビング器材のおかげで世界の70%を占める海の中を旅することができます。
選び方のポイントはフィット感と使いやすさです。ご自分の身体に合った器材で水中世界を楽しみましょう。
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ダイビングに必要な器材・・ 軽器材スーツ重器材その他
器 材 用途、役割 種類 & 選ぶ時のポイント
軽器材 マスク・スノーケル・フィン・ブーツなどを軽器材と呼びます。
身体にフィットし、使い勝手がいいものが望ましいです。実際の店舗で手にとってお選び頂くことをオススメします。
マスク 水中でも陸上と同じようにクリアにものが見える。それはダイビング専用の耐圧のマスクを使用するからです。 大きく分けて、1眼と2眼があります。
1眼は、ガラス面が1枚のもので視界に優れています。
2眼は左右が別になったもので、度付レンズを入れることができます。

マスク選びで大切なことは、フィット感です。 フィット感を確かめるには、実際に顔に当てててみて選びましょう。 ストラップをかけずにマスクを顔に当て、鼻から息を吸ってみましょう。その状態でマスクが顔から落ちなければOKです。
視力の悪い方には度付きレンズもあります。

スノーケル スノーケリングやダイビングでの水面移動時に使用するのがスノーケルです。 水面で楽に呼吸をするために使用します。 楽に呼吸ができて、スノーケルに入ってきた水を楽にクリアできるものを選びましょう。スノーケルクリアのしやすさは肺活量と関係がありますので、肺活量にあった太さのものを選びましょう。
*肺活量の少ない女性の方は内容量の少ないタイプがオススメです。

フィン フィンは水中や水面でスムーズに移動するための器材です。

大きく分けて、ストラップタイプ、フルフットタイプがあります。 ストラップフィンは着脱が容易でサイズ調整が可能です。足を包み込むフルフットフィンは一体感に優れ、足の動きを無駄なくフィンに伝えられるのが特徴です。 本体の長さによって推進力が変わりますが、脚力が伴っていないと使いこなせない場合もあります。最近は先割れのフィンも多く出ています。


脚力に応じた堅さや材質のフィンを選ぶことで、余計な体力を使わずに快適にダイビングできます。  一般的には、脚力のない方には足に負担のかからない柔らかいフィンを、脚力のある方には硬いフィンを選ぶのが基本とされています。

ブ一ツ ダイビング時に足を冷えやケガから守るのがダイビングブーツです。

ブーツは現在主流のストラップタイプのフィンには必需品です。フィンストラップとのこすれや、水温から足を守るのがブーツの役目です。


小さすぎず・隙間の少ないもの、フィンに合うものを選びましょう。 ウェットトスーツやフィンの色と合わせることで、ダイビング時の足下のお洒落が完璧になります。 フルフットフィンを使う場合は、ブーツもフルフット用を選んだほうが、着脱が楽にできます。 足のサイズにあったものを実際にはいて選びましょう! メーカーによっても多少サイズが異なります。

グローブ ダイビング中の冷えとキズからダイバーの手を守るのがダイビング専用グローブです。 冬のダイビングには保温性に優れた厚手のグローブ、夏ならサマーグローブと季節(水温)に応じて使い分けることでダイビングがより快適になります。
メッシュバッグ ダイビング器材をまとめて持ち歩くためのバッグです。 器材がすべて入るサイズのものを選びましょう。
スーツ 快適にダイビングをするために欠かせないスーツ。 体型にフィットし、季節・水温に適したスーツで潜りましょう!
ウェットスーツ 水中での身体の保護と保温 厚さは3ミリ・5ミリ・6.5ミリなど。 タイプは半袖・長袖ワンピース・ロングジョン+ジャケットなど。 生地の違いにより暖かさ・伸縮性・速乾性が異なります。
身体にジャストフィットしたものを! サイズオーダーがオススメです。 これから潜る海に応じて厚さ&生地素材を選びましょう。
ドライス一ツ
中が濡れないスーツ 保温と防寒日本の海で年中楽しむには必需品
ドライスーツで潜ろう!
ウェットスーツと同じ素材のネオプレンタイプ。インナーの厚さで温度調節するシェルタイプ 
暖かい起毛素材や発熱するハイテク素材もあります。
身体にジャストフィットしたものを! サイズオーダーがオススメです。 これから潜る海に応じて生地素材を選びましょう。
重器材 BC&レギュレーターセットを重器材と呼びます。 
身体に合ったもの、使い心地や使い勝手の良さで選びましょう。 実際の店舗で手にとってお選び頂くことをオススメします。
BC 水面では移動や休息、水面下では浮力のコントロールに使用する器材です。水中で一定の水深をキープしていられるのはB.C.ジャケットのおかげ。 タンクはB.C.ジャケットの背中に装着します。フィット感が悪いとタンクが重く感じられるだけでなく、ずれが生じ、バランスが悪くなって潜りにくくなります。 ジャストフィットのB.C.ジャケットを選べば陸上でも水中でも安定感をキープできます。 ※女性専用のB.C.ジャケットもあります。
体にフィットしたBCはバランスが取りやすく泳ぎやすいから上達も速い! 実際にお店で試着をして選びましょう!
 
レギュレーター 水中という特殊な環境の中で、安全で快適なダイビングをするために、 タンクの空気を吸うために必要な器材です。 ダイビングは人間が呼吸できない海の中で遊ぶレジャーです。 
そのため空気の流量が多く、呼吸抵抗の少ない「地上と変わらない自然な呼吸」ができることが最も重要なことです。
つまり呼吸のしやすさが一番重要です。女性には口に負担の少ないコンパクトなタイプが人気です!
ゲージ タンク内の空気の残量を知らせる「残圧計」、自分がいる深度を知らせる「水深計」、方向を確認する「コンパス」。これらの計器をゲージといいます。 ダイバーが必要とするデータ(残圧・水深・方角)を正確に伝えるのがゲージの使命。つまりデータの見やすいものが良いゲージといえます。実際に手に持ってみて、データが見やすいかどうか確認し、表示の見やすいものを選びましょう。
バックアップ空気源 (オクトパス) セカンドステージが不調をきたしたり、 一緒に潜っているダイバーに自分の空気を分けてあげたりするのに使います。 メインのセカンドステージと同じタイプのものと、B.C.ジャケットのインフレーターに取り付けて使用するタイプがあります。
安全に潜るためにもセーフティ・セカンドステージは必ずつけましょう。よく目立つ色のものを選びましょう。
その他
ダイブ
コンピューター
水深や潜水時間のほか水深を知らせるだけでなく、あと何分間安全に潜っていられるかなども知らせるのがダイビングコンピュータです。 ダイビングコンピュータは腕に巻くタイプとゲージに組み込むタイプの2種類があります。 機能もメーカーにより多少異なります。
水深や浮上速度チェック、減圧不要時間、水温などの機能は一般的ですが、最近ではタンクの空気残量を示すものもあります。
見やすさと使いやすさを重視しましょう。 おしゃれな腕時計タイプのコンパクトなものが増えていますが、文字が見えづらい方には大きめのリストタイプやコンソールタイプがオススメです。  
ナイフ 万が一、水中でからんだロープや海藻などから脱出する。 ベルトで足に装着するタイプ、BCDに取りつけるタイプなど。材質はステンレス、チタンなどがあります。
サイズ&材質&使いやすさ&装着方法で選びましょう。
水中ライト ナイトダイビングなどに使用 コンパクトなタイプから大型のもの ハロゲン電球 最近は白い光のLEDなども人気です。
用途に応じてサイズ&光量&光源で選びましょう。 夜だけでなく昼間のダイビングでも使えますよ。
セーフティグッズ 緊急時に使用 水面に立てるフロート、水面着色剤、音の信号などがあります。
用途に応じて選びましょう。

ソットマリノ各店には豊富に器材を取り揃えております。 ご自分のカラダにフィットした器材をお選びください。 
 お気軽にお問い合わせ、ご来店ください。

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